ビオコープ Biocoop in France オーガニックスーパー

8月 16th, 2014
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お盆休みいかがお過ごしでしょうか。

地元に帰省され、お友達と久しぶりの語り合いなどされている方や

ゆっくりと日頃読めない本を眺めておられる方もいることと思います。

つぎほはお盆の間は営業で、来週から夏休みとさせていただきます。

今日は今春に訪れたフランスのオーガニックスーパーの話です。

netが世界中どこでも使える環境ですが、しかし実際に見て聞いてみることの

大切さを実感しました。

フランスではローソンのようにビオコープがあります。

ビオコープは1970年代にBIO農家を集めて、有機農作物や有機加工品を販売をはじめたのがスタートです。

Bioとはビオロジック(biologique,C’est Bio:オーガニック)の略です。ヨーロッパでは一般的にOrganicよりもBIO認証が使用されています。

ビオロジックやセ ビオとは通常では無農薬・有機農法や有機農産物と訳されますが、フランスでは「健康なイメージ、健康な生活、コンセプトを表現する考えや言葉」

にもなっています。日本でもすこしずつbio ワインなどの言葉も流通しはじめています。

日本人専用のB&Bを経営しているフランス人のオルリーとアメリカ人でフランスに在住しているサンディの3人で

訪れました。フランス全土からBIO Coop独自の輸送システムで運ばれてくる新鮮な野菜です。

次はコンフィチュールです。砂糖入り、果物だけ、注目すべきが「すべてフランスの原材料」

からできているかどうかです。地元の物を食べようと言う意識は強く、

さすが食糧自給率が100%を超えている農業大国です。

ルバブといちごの砂糖なしのジャムです。酸味と甘みのバランスがとてもよくて、美味しいです!キャップのデザインも

素敵です。

ナッツや穀類のサーバー、自分が必要な分だけの量り売りはいいですね。

食糧廃棄率の提言にもなりますが、まだまだ我が国ではすすんでいません。

最後に洗剤です。私が使っているのは、ECOVERです。2段目の右のほうです。

コストコやダイエーでも買えるようになってきてます。

選択肢が広いのは、購買意欲をかきたてますね。

まだまだ紹介したい商品や店内がありますが、今日はこの辺で。

最後にBIOCOOPのホームページをご紹介しましょう。フランス語ですが、ちらちら

みるだけでもワクワクします。

http://www.biocoop.fr/

そして、BIOCOOPを理解するために以下のページでRAPPORT2013のPDFをよかったら

ご覧になってください。

翻訳してみました。フランス語は得意ではないのでおおざっぱにです。専門家の皆さんすみません!

PDFが重いので携帯ではむずかしいかもしれません。

http://www.biocoop.fr/biocoop/activites

 

BIO農家として1970年代はじまった。

目的:

BIO農業の発展、環境に配慮して、限りある自然を大切にしたい。

事業の透明化、商品の流通過程もみんながわかるようにする。

BIO農業の品質を保ち、よりよい品質のもを提供する。

消費行動の交流の場であるように。

 

私にできるBIOのテーマで、他のBIO商品と同じ品質を保ちながら

プライベートブランドを持つことで、販売価格を下げている。

プライベートブランドが約200ある。23%がフェアトレード商品である。

 

学校の食堂にむけて原材料の配達をしている。配達ルートが独自のスタイルで、環境に配慮した方法。

飛行機を使った輸送ルートは0%である。

 

量り売り:過剰包装を減らすために、自分の好きな量だけ、消費する分だけ買うために食料廃棄を減らしている。量り売りのパイオニアイ。

263種類の量り売りあり、BIO研究の施設もある。